肛門外科

診療科・部門紹介

代表的な痔の種類

あなたの痔はどのタイプ?まずは自分の痔を知ろう!

痔の種類・発生部位 症状
いぼ痔 内痔核 いぼ痔(内痔核)イメージ画像
  • 肛門の内側(歯状線より上)
  • 痔核の8割を占める

肛門部の血行障害など

排便時の出血(痛みは少ない)

  • 症状が進むと炎症による痛みや脱出をともなう。

第1度
  • 肛門内でふくらむ
  • 痔核脱出はなし
第2度
  • 排便時の痔核脱出(自然にもどる)
第3度
  • 排便時または不意の脱出(指などでもどす必要あり)
第4度
  • 常時脱出(指で押し込んでももどらない)
外痔核 いぼ痔(外痔核)イメージ画像
  • 肛門の外側(歯状線より下)

肛門部の血行障害など

突然の強い痛み(出血はほとんどない)

  • スポーツや排便時の強いいきみなどにより、肛門に負担がかかった場合、突然発症。
  • 肛門周囲の血管にあずき大の血栓(血のかたまり)や血種(血のたまったできもの)を形成する場合もある。

きれ痔

さけ痔
裂肛 きれ痔・さけ痔(裂肛)イメージ画像
  • 肛門の外側(歯状線より下)

かたい便による肛門の外傷

排便時の激しい痛み(出血は紙につく程度)

  • 排便をがまんすることにより慢性化。
排便抑制、便秘、糞便の膨大・硬化、排便時の激痛の悪循環の図

痔瘻 肛門周囲膿瘍 痔瘻(肛門周囲膿瘍)イメージ画像
  • 肛門の周囲が化膿し膿がたまる

肛門部の細菌感染

肛門周囲のはれ、激しい痛み、発熱(38〜39℃)

  • 膿瘍がつぶれ、排膿しても約半数は痔瘻へと進み慢性化。
    (肛門周囲膿瘍が進み、慢性化したものが痔瘻)
  • 膿まじりの分泌液による肛門部のかゆみ、不快感および湿疹、皮膚炎の発生。

ご注意!医師による治療が必要です。
痔瘻 痔瘻(痔瘻)イメージ画像
  • 排膿後形成される膿のトンネル

その他の主な病気と症状

肛門周囲皮膚炎

肛門周囲のかゆみや痛み、下着に染み

直腸脱

でっぱりがある、便の漏れ、下着に染み

括約筋機能不全

便の漏れ

尖圭コンジローマ

肛門周囲のブツブツ、かゆみ

ヘルペス・帯状疱疹

強い痛み、肛門周囲のブツブツ

おしりの症状でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください おしりの症状でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください
診療受付
平日 午前8:30~11:30 午後13:30~16:30
午前8:30~11:30

休診:日・祝日・土曜午後
開院記念日(2018年11月24日)
年末年始(2018年12月29日午後~2019年1月3日)

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代表番号
0467-75-6680 0467-75-0633

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